キドニーテーブル
Vol.48 午後のセレナーデ

今回のお話は、英国ヴィクトリアンの逸品を手に入れて
満ち足りた午後を過ごす趣味人のモノローグ。

ドミュージックキャビネット
儚くも美しい弦楽器の調べが聞こえてきそうです。